※ネタバレ Wiiのゲーム「イケニエノヨル」のストーリーがさっぱりわかりません(↓読みにくくてすみません)
第74代ツクヨミ(姉)は未来を予知する能力で政治などに強く関わっていた⇒しかしその存在が世間にばれ
うになった為、姉の存在を隠す為に海に沈めるも姉の怨念は残り、生贄を求めつづける⇒同時期、記者としてツクヨミ伝説を追っていたブラックの父は事件の内容を知り、儀式が行われていた場所近くに別荘を建て、証拠隠滅の為に殺されそうなツクヨミの妹を保護。ブラック父は(外に出さない為か、不安にさせない為の遊びとして)妹とかくれんぼをするも、妹が隠れている時に生贄に選ばれ死亡。妹も衰弱死。姉は次の(第75代ツクヨミの)器であるイエローと同化するため霊として活動開始⇒その後ブラックが友達3人(ブラックは一人で行くつもりだったがレッドが小耳にはさみついてきた?)と別荘へ(うちブルーだけは妹に無意識に呼ばれている)⇒3人を放っておいてブラックは一人父の調査へ。3人は肝試しを始めるもイケニエたちに襲わる。⇒レッドが死亡・イケニエになりツクヨミ姉につき従う存在に(なんでw?)。ピンク・ブラックも精神が壊れ始め、ブラックは幻覚でイケニエに見えたピンクを殺害。ピンクもイケニエに。ブルーはツクヨミ妹に「姉を助けて」と頼まれ、「救う為の方法」として拳銃を渡す⇒一人遅れてイエローが別荘に向かう。『イエローとツクヨミ姉が出会い、75代ツクヨミが生まれこれから先も生贄を求め続ける』のを阻止する為、ツクヨミ妹はイエローの別荘への進行を妨害するも、イエローのブルーを想う気持ちが自分の姉を想う気持ちと同じだということに心を打たれ、それに何か可能性・希望を感じ、別荘に案内する。⇒一方ブラックは途中で入手した様々記事・情報(イエローがツクヨミ姉と海辺で同化するシーンを予知映像として見る)からイエローが「ツクヨミの次の器」と知り、生贄の連鎖を断ち切る為殺害しようとするがブルーに阻止される。ブルーはなにもできず逃げ出し、イエローは自殺。 >>>これであってますでしょうか?妹が姉を救う方法として拳銃を渡したのは「これでイエローを殺せ」ということでしょうか?しかしそれだと殺す為にイエローも呼び出さないといけないのに、別荘に近付くのを妨害したりしてますよね?妹も敵になったり味方になったりと何をしたいのかがさっぱり・・なぜか生贄共を従い命令できてますし・・真・ルートで未来を変えようとしたブルーが駅へ向かった先でそこになぜイエローがいるのかもわかりません。イエローが駅に来た時点まで記憶はそのまま、時間だけが戻っている?回答宜しくお願いします
姉は73代ですよ。つまりイエローは74代だったんです。
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